あとのカツオまつり
カツオまつりのその後をお届けします。
翌日朝起きると、生臭い部屋がそこにありました。生臭さの原因は冷蔵庫にありました。節がまだ4本残っていたわけです。
とりあえず節を切って、醤油とみりんでつけてみました。酢飯にのせて、昨日の余りの薬味を散らせてみました。人生です。
それでもまだのこっていた2本を油で煮てみました。ニンニク入れすぎた気がします。
シーチキンになりました。ここ最近、完全にお金使いすぎているので、明日からはツナマヨごはんとかで生きていきたいと思います。
昨日の時点では、カツオの血合いはちゃんと取ろうよ勢力とべつに取らなくてもいいんじゃないの勢力が混戦をくりひろげていましたが、今日の時点では完全に血合い取ろうよ勢力の圧勝になっていました。捌いてすぐにそのまま食べるのであれば、血合いは血合いでおいしいんですけれど、一昼夜も血合いをつけた節のままで置いておくと、カツオは血合いのところからどんどんフレッシュ感を失っていきます。もしカツオを翌日まで置いておくのなら、きれいに血合いをとって節にした方が良さそうです。成長がありました。
オタク、マンションを買う
久しぶりにブログのぞいてみたら一ヶ月近く放置してていやあもう死にてえなあという気持ちになりました。死にたい気持ちはブログ見る前からのものでした。
この一ヶ月間何をしていたかというと、マンションを買ったり引っ越ししたりで忙しい毎日でした。
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7月上旬のごはん / 我々はブログを書かずにどこへ行こうというのか
7月上旬のごはん
7月もいろいろと食べましたが、特筆事項としては、豚が豚を食べる祭りが開催されましたの件です。
こんなに若い豚さんもちゃんと豚の味がするのに、若い社会人の僕はちゃんと社会人していなくてアレでしたね。
我々はブログを書かずにどこへ行こうというのか
ブログを書くことの利点が感じられない現状、ブログを書くということを続けることは無理だろうなあと。
最近の娯楽といえばポテチ食べながらふらいんぐうぃっちみて一緒に手拍子する位なんですけれども、そんな日常をブログに書いても仕方ないですし、ブログを書く優先度も下がってしまいますわなあという感じです。
ベランダ菜園に植わっていたカブさんチームも完全にアブラムシにやられてもうだめになってしまいましたし、家庭菜園復活させるなりご飯ちゃんと作るなり、趣味をいろいろと復活させて自己表現欲求あるいは自己顕示欲を満たさせるような内容をブログに書ける生活にしないと参ってしまいますね、人生。
6月22日(水)と23日(木)
早くも一日抜けてるんですがそれは...
22日のごはん
とりむねとナスを揚げてマリネ的なアレにしたヤツとたまごやきでした。
とりむねは重曹と砂糖と塩を水に溶かした液体に一晩漬けたとりむねをそぎぎりにして、片栗粉つけて揚げています。この液体につけることでやわらかくしっとりです。とりだけに。
ちなみに重曹は100均で買ってきたお掃除用重曹を使っていますが、ぼくはまだ死んでいません。身体への害はともかくとしても、お掃除用の重曹を料理に使ってしまうと、独特の匂いがアレです。素直にお料理用重曹を買ってくると良いと思います。
23日のごはん
ランチパッッッッック!!!!!
買おうと思ってわすれてたので明日買うもの
- アイロン
- 食器用洗剤
- 洗濯洗剤
- お料理用重曹
6月21日(火)
きょうのごはん
作り置きのエビチリと卵を炒めたのとプチトマトを入れただけのおべんとうでした。晩ご飯はなし。
これにて作り置きのエビチリは終了です。どんなエビチリにも別れがあります。
みたアニメ
ハイスクール・フリートを3話から6話までみました。
会社に行くまでの各所の駅にはそこかしこにハイスクール・フリートのポスターが貼られています。ハイスクール・フリートを見ているとどうしても通勤のことが思い出され、非常につらい気持ちになりました。
面白いかどうかという話ですが、10話くらいまで見てから判断したいなと思います。
今日から日記的な内容でブログ書いていきます。
もっとブログ書こうと思ったので、毎日のごはんとか書いていくことにしました。
きょうのごはん
ナスとエビチリ(つくりおき)とを一緒に炒めたヤツとワインでした。
きょうのかいもの
- キャノーラ油1000g 195円
- おたるワイン(赤) 998円
- サニーレタス 100円
- 外税 103円
計 1293円
きょうみたアニメ
くまみこ最終回みました。
くまみこっておおむね、かわいいまちさんを眺めているアニメだったと思います。
成長物語でもなんでもなく、人がそのままであることを許容し、むしろそのままであることを求める世界観、大好きでした。
成長物語も好きではあるのですが、環境に迫られて成長するよりは、自分の中で信念を持って成長する方が好きですので、くまみこのような環境では、まちさんがそのままであることを望んだラストというのが非常によかったとおもいます。